西洋古典学への誘い
西洋古典学を学ぶきっかけ
大学院生になって専門的な研究を始めた人であれ、数十年にわたって研究生活を送るベテランの研究者であれ、「西洋古典学を学ぶきっかけ」は誰にでもあった。それはたわいもないきっかけであったかもしれないし、些細な出来事かもしれない。しかし、その出来事が人生を変えるような方向転換になったことは確かであろう。学部生のときに西洋古典学を専攻し、卒業していった多くの人にとっても同じように大きな意味を持っていたに違いない。ともあれ、西洋古典学に関わるいろいろな方にこの質問をぶつけてみようということになり、このコーナーを設けました。
皆様のご経験を是非お寄せ下さい。投稿先はHP運営委員会(mitto★clsoc.jp)。よろしくお願いいたします。
(★は@マーク)
- 2018/07/02
- 酒井健太朗(九州大学大学院人文科学研究院助教)
- 2014/04/17
- 西井奨(学振特別研究員/京都大学非常勤講師)
- 2014/04/12
- 宮坂真依子(京都大学大学院博士課程)
- 2014/03/19
- 服部桃子(名古屋大学文学部3年)
- 2014/01/26
- 内川勇海(東京大学大学院)
- 2014/01/14
- 篠原道法(立命館大学非常勤講師)
- 2013/12/26
- 上野由貴(首都大学東京大学院)
- 2013/12/26
- 堀川宏(京都大学非常勤講師)
- 2013/12/26
- 阿部拓児(京都府立大学准教授)
- 2013/12/26
- 勝又泰洋(京都大学大学院)