日本西洋古典学会第52回大会




第1日  6月2日(土)
午前の部(10:00―12:30) 研究発表30分 質疑応答15分
    研究発表 

    (1) 木原志乃(京都大学研修員) (10:00―10:45)
    ヘラクレイトス−断片36における魂概念の生理学的解釈をめぐって−

    (2) 柴野浩樹(東北大学大学院) (10:50―11:35)
    元首政期の小アジアにおけるローマ軍兵士
    −属州民の嘆願碑文を手がかりとして−


    (3) 浜本裕美(東京都立大学大学院) (11:40―12:25)
    アムピトリュオーンの重装歩兵論
    −エウリーピデース『ヘーラクレース』190-194―

午後の部(2:00―5:20)
      (4) 茶谷直人(神戸大学大学院) (2:00―2:45)
    力としてのデュナミスと質料としてのデュナミス―アリストテレス
    『形而上学』Y巻における2つのデュナミスについての一考察


    (5) 志内一興(東京大学大学院) (2:50―3:35)
    ヒスパニアの都市法典―法律の中の都市のイメージ―

    (6) 渡辺浩司(大阪大学助手) (3:40―4:25)
    アリストテレス『詩学』十三章と十四章との筋構成論―
    『オイディプス王』の評価と『イピゲネイア』の評価


    (7) 坂口 明(日本大学教授) (4:30―5:15)
    いわゆる「葬儀組合」について

※懇親会(6:30―  )
       於 新潟グランドホテル 悠久の間
              (会費 5,000円.学部・大学院生 3,000円)


懇親会で挨拶される伊藤貞夫新委員長


第2日  6月3日(日)
午前の部(10:00―12:05)
    研究発表

    (8) 野津 悌(東京都立大学助手) (10:00―10:45)
    アリストテレスにおける感情と説得

 ※総会(10:45―11:20)
    (9) 中村るい(大妻女子大学非常勤講師) (11:20―12:05)
    ヘレニズム期の彩色墓碑試論

 ※書評委員会 国際交流室(哲),学際交流室(史),大会議室(文)

午後の部(1:50―4:20)
    (10) 金澤 修(東京都立大学大学院) (1:50―2:35)
    プロティノスEnn,VI-6『数について』に於ける「有」と「知性」の順序を巡って

    (11) 吉武純夫(名古屋大学助教授) (2:40―3:25)
    カロス・タナトス、アンティゴネの目指したもの

    (12) 田中享英(北海道大学教授) (3:30―4:15)
    ラケスはなぜ論駁されたか

 ※編集委員会(4:30― ) 学際交流室

(付記 委員会は6月1日午後6時より新潟グランドホテル「波光の間」にて行います)